トップページに戻ります。 <<EOMアーカイブ>>
  2014/4/1時点のEOMホームページを保存紹介します。(問い合わせ・販売部分は削除編集)
  現在のEOMホームページは、こちら (新型気密測定器Dolphin 販売中!)




 <<EOMアーカイブ>>
 
[注意]このページは2014年4月記録保存するものです。

 <取扱製品>
 雨水利用計算ソフト「WinRAIN」

 日本全国840地点・15年365日気象データで雨水利用シミュレーションできます。
 目に見えない雨水利用の状況、節水化が進む便器の貢献具合など、WinRAINで計算できます。
 設計する方、行政・教育関係の方、そして、すでに雨水利用している方、ぜひWinRAINで実感を!

 (ソフトを直接販売しています。雨水利用計算のこと、気軽にご相談ください。)

 クリックすると大きく表示するよ。


<お知らせ>
 ・「WinRAIN<お試し版>」無料ダウンロードできます。



 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
15年365日の雨水利用計算ソフト「WinRAIN」…(呼称:ウィンレイン)

 雨水利用は、貯まったと思えば減っていく、365日の待〜ち、、、なんてね。

 雨水タンク容量は、いろいろな都合で大きくできなかったり、余裕があるので大きくしたい、小さい容量で
 少しでも貢献したい、など様々な状況があります。
 最近は、超節水型便器を採用して、雨水利用率を検討したい、などの状況もでてきますね。

 そのとき、日々の貯める・溢れる・使うが計算できれば、要は雨水利用365日シミュレーションできれば、
 手応えある雨水利用設計ができます。
 (一般に雨水タンクの容量は、集水面積や年間降水量などで大まかに決められます。)
 (地域の365日気象データで検討する雨水利用計算ソフトは、一般に出回っていないようです。)

 そこで、地域の気象データで15年365日計算できる雨水利用計算ソフト「WinRAIN」を準備しました。

 下記の特徴をご覧ください。

 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
特徴
 1.わかりやすい画面構成
  建築種別は、住宅・集合住宅・施設を準備。
  施設用入力では別ウインドウが開いて8種類のトイレ使用を入力できます。
  さらに、散水やその他は、月単位で季節変動を入力可。
  この入力を利用すれば幅広い用途に利用できます!

 入力画面:デフォルト値や参考値でかんたんに暫定計算できます!


 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
 2.充実の15年365日気象データ
  日本全国840地点、1日ごと365日の降水量・気温、1981〜1995年の15年分データを利用できます。
  この提供データは、アメダスデータをもとに、欠測補完し、統計処理されたものです。
  (提供データには、湿度・風向・風速・日射量なども含んでいます。)
   注記:提供データ840地点のアメダスデータは、山間地などを除いておよそ20km間隔をカバーする
       ように選ばれています。実際のアメダス地点数はおよそ1300地点です。
   <参考>気象庁ホームページ/アメダス地点
          URL: http://www.jma.go.jp/jp/amedas/210.html?elementCode=5
 15年365日気象データ:降水量・気温など


 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
 3.確認しやすく工夫された計算結果画面
  計算結果画面では、{1日ごと/連続再生/次の降水}ボタンが準備されています。

 計算実行・確認画面:入力と結果が確認しやすい!

 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
 4.いろいろな分析図表
  8段階(基準容量の1/4〜5倍)の雨水タンク容量について、365日分の計算結果が出てきます。
  集水量、受水量、使用量、集水日数、雨水利用日数、貯水残量など、いろいろな分析図表を準備!

 計算結果:15年365日の計算結果を見やすく工夫!


  色分けしたグラフで分析しやすい!

 分析図表:たとえ貯水容量と利用日数の関係をグラフ表示、雨水利用の具合がわかります。

 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
 5.レポート作成
   計算結果で自動的にレポート作成します。

 <レポート例1>365日24時間計算した貯水量の日変化が一目でわかります。{最低・最高・平均}降水年を選んで自動的にレポート作成します。

 <レポート例2>貯水容量と利用日数の分析結果です。貯水容量の決定に使えますね!

 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
仕様
製品名  雨水利用計算ソフト「WinRAIN」 (ウィンレイン)
型式 WinRAIN Ver.2.00 for Windows
用途 住宅・集合住宅・その他施設における365日雨水利用シミュレーションを行い、
いろいろな分析図表とともに、レポートを自動で作成します。
構成 ・インストール用CD−R :雨水利用計算ソフト「WinRAIN」プログラム一式
・操作マニュアル ・動作環境インストール方法の説明書 ・顧客様登録用紙 ・お問い合わせ用紙
動作環境 ・ハードウェア :DOS-V互換機16色以上表示、メモリ128MB以上、
          ハードディスク空き容量28MB以上、CD-ROM1基
・OSソフトウェア :Windows95/98/Me/NT/2000/XP/Vista
説明書 ・「WinRAIN」操作マニュアル(PDFfile 1.4MB) 
・「WinRAIN」カタログ(PDFfile 1.09MB) 

価格
 提供価格(削除)
 お問い合わせ・注文は(削除)


 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。
WinRAIN<お試し版>
・「WinRAIN<お試し版>」を無料ダウンロードできます。気象データを浜松に限定するなど制限付きです。
 概ね<正式版>と同じように使うことができます。ぜひお試しください。 07/06/11
  ・ダウンロードと使用方法
   1) ダウンロードと解凍のファイル容量は約40MB。ハードディスクの空き容量を確認してください。
   2) a)ダウンロードは、以下の「ダウロードファイル:WinRAIN、、、12MB)」を右クリックしてください。
       「対象をファイルに保存」を選択してください。
       「名前を付けて保存」ウィンドウが開くので、「保存する場所」を「デスクトップ」にして、
       ファイル名「WinRAIN_V200_Demo」そのままで「保存」を実行してください。

        ダウンロードファイル : WinRAIN<お試し版>(圧縮/自己解凍ファイル12MB)

      b)解凍方法は、保存後自動的に開いた「ダウンロードの完了」ウィンドウの「実行」をクリック。
        (セキュリテイの警告がでた場合は「実行する」をクリックして進んでください。)
        (自動進行しない場合は、デスクトップ上「WinRAIN_V200_Demo」を左クリックしてください。)
       「自動解凍書庫」ウィンドウが開くので、インストール先「…\デスクトップ」まま「インストール」を
       クリックし実行してください。
       デスクトップ上にフォルダー「WinRAI N_V200_Demo」が作成されて、ダウンロード完了です。
   3) 使用方法は、フォルダー「WinRAIN_V200_Demo」を開き、ファイル「WinRAIN」を左クリックすると、
      「WinRAIN<お試し版>」が起動します。
      補足1)<お試し版>は、気象データを浜松に限定するなど内容制限付きです。
           ほとんど<正式版>と同じように使えますので、お試しください。
      補足2)ダウンロードした圧縮ファイル「WinRAIN_V200_Demo(12MB)」は手動で削除します。
      補足3)削除方法は、デスクトップ上のフォルダー「WinRAIN_V200_Demo」を削除するのみです。

                                                      ▲top
 [注意]このページは2014年4月記録保存するものです。

  現在のEOMホームページはこちら (新型気密測定器Dolphin 販売中!)


トップページに戻ります。  Last Update : 2014/4/1(2014/12/30一部編集)
 Copyright(C) EOM Corporation 2006-2014